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柿の種米で売上5割増し

2015.07.06 (Mon)
酒のつまみの代表格といえば、柿の種。最大手の亀田製菓は2008年から国での販売に乗り出し、ファンを広げている。手軽に食べられ、独特の食感がやみつきになる柿の種本来の魅力に加え、小麦アレルギーの原因物質である「グルテン」の徹底排除を前面に打ち出したことが健康志向の国の消費者を捉えた。

西海岸のスーパーマーケット。「カメダ・クリスプ」という商品名で、おなじみの三日月形をした柿の種が並んでいる。しかし、その味はブラックペッパー、バーベキューなど完全に現地仕様。スイートチリはピリ辛のしょうゆ味だが、日本のものに比べ辛さは3倍にしているという。

ロサンゼルスでのテスト販売からスタート。地元スーパーを訪ねては試食会を繰り返したが、反応は散々だった。「なぜしょうゆ味しかないんだ」「ピーナツは必要なのか」。国でなじみ深いクラッカーでもチップスでもない未知の食べ物に、消費者もスーパーも振り向いてくれなかった。「社内からも国進出はやめるべきじゃないかという声が常に上がっていた」。柿の種の海外戦略を担った執行役員の古沢紳一さんは振り返る。

だが、間もなく国でグルテンを使わない食品のブームが起き、コメを原料にした柿の種にも注目が集まった。同社は13年、日本で素焼きした柿の種を米国に送り、現地で味付けを行う独自のシステムを開発、調味料を含めたグルテンフリーを実現した。

値段は日本の倍以上もするが、14年の売上高は前年比5割増。ランチ代わりに食べるなど米国独自の消費スタイルも広がっているという。年間売上高はまだ1億円程度だが、数年で10億円台に乗せたい考えだ。「柿の種という新しいジャンルを米国に定着させたい」と古沢さん。世界最大の菓子市場の席巻を狙っている。【赤間清広】

◇ピーナッツで味と食感に変化

柿の種は、1924(大正13)年、新潟県の浪花屋製菓が売り出したものが元祖とされる。ピリ辛の独特の風味が人気を呼び、瞬く間に日本を代表する米菓となった。一緒に入っているピーナツは味と食感に変化を与える効果があり、亀田製菓が66年に初めて商品化した。国内菓子市場のうち、米菓が占める割合は10%強。最大手の亀田製菓は米菓市場の3割近いシェアを握る。同社の主力商品である「亀田の柿の種」は、日本で最も売れている菓子とも言われている。(毎日新聞)

ランチ代わりに食べると逆に不健康に感じるね。何か極端だな。

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