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売電で橋を 三重の離島計画

2015.06.08 (Mon)
三重県鳥羽市の離島・答志島(とうしじま)沖で、大規模な洋上風力発電設備の建設計画が進んでいることが分かった。事業者は「売電収入によって念願の架整備にも弾みがつく。10年先の島にとって必ずプラスになる」とメリットを強調し、地元漁協幹部も推進の立場だ。一方、漁業者らを中心に「漁場に悪影響が出かねない」など反対意見も根強く、今後議論を呼びそうだ。

計画しているのは一般社団法人シーパワー(津市)。島から約2キロ北の洋上約30平方キロに着床式の風車40基を建設し、年間4億3800万~9億8112万キロワット時の発電を目指す。完成時期は未定だが、シーパワーによると、洋上風力発電としては国内最大級で、鳥羽市全域(約8500世帯)の電力を優にまかなえる規模という。既に国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)から、環境アセスメント調査の期間短縮のための実証事業の認定を受け、助成金交付も決定している。

大手電力会社に再生可能エネルギーによる発電の買い取りを義務づけた「固定価格買い取り制度」(FIT)で、洋上風力発電の買い取り価格は現在、1キロワット時当たり36円。シーパワーは、この価格を基にした試算で年間収入を157億~353億円と見込む。

計画の発端は、島と本土を結ぶの建設構想。架は地元の長年の要望で、2007年に島民が建設促進協議会を結成し、県議会などに働き掛けているが、具体化はしていない。シーパワーは12年、県内のレジャー関連会社幹部らが設立。協議会や地元の鳥羽磯部漁協に、売電収入で架建設費の一部を捻出することを提案した。

同漁協幹部はこの提案に前向きで、先月から組合員らに説明会を開いている。計画地周辺はノリ養殖や底引き網漁などが盛んな海域。漁協幹部は「風車の支柱は十分な間隔をとって設置される。魚礁にもなるため、漁場に悪影響はない」としているが、漁業者からは「建設工事で生態系が壊れ、その後も風車の騒音や低周波の影響を受け続ける」と懸念する声が出ている。(毎日新聞)

洋上は風力発電に必要な風が潤沢にあるので理想の立地らしいが、かなりの騒音になるらしい。遠洋に場所を集約して、効率的にやるしかないかもね。

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