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新車販売で軽が今年度苦戦

2015.04.08 (Wed)
平成26年度の車名別国内新車販売台数のランキングが6日、発表された。首位は3年連続でトヨタ自動車の小型ハイブリッド車(HV)「アクア」。自動車が2、3位に入り、トップ10でも7車種を占め存在感を示した。ただ、4月から自動車税が増税された一方、エコカー減税の厳格化でHVへの注目度がますます高まりそう。27年度は「苦戦」も予想される。

日本自動車販売協会連合会と全国自動車協会連合会が発表した。

首位の「アクア」は前年度比12・1%減の22万8375台。2位はダイハツ工業の「タント」が19%増の21万4865台、3位はホンダの「N-BOX」が16・4%減の18万8922台だった。

3月単月では「N-BOX」が前年同月比15%増の3万633台で初の首位。2位は「アクア」が2・4%減の3万414台、3位の「タント」は14・3%減の2万6297台だった。

自動車市場で人気を分ける軽とHVだが、27年4月から置かれた立場は大きく異なる。

4月からのエコカー減税の見直しで、大半のガソリン車で消費者の負担が増えるなか、HVはこれまで通りの免税措置が適用される。

メーカーもHVに力を入れ、日産自動車がスポーツ用多目的車(SUV)「エクストレイル」にHVモデルを追加。トヨタも年内に「プリウス」の新型モデルの発売を予定する。

軽は26年度の国内新車販売台数に占める割合が初めて4割を超えたが、新型車の投入や軽自動車税増税前の駆け込みで27年度の需要を先食いした側面も大きい。また、販売台数の上積みを図るためディーラーがナンバー登録をして転売する未使用車も増えたとされる。

「軽メーカーは昨年度頑張った。その分の反動が出る」(日本自動車工業会の池史彦会長)。自工会は27年度の新車販売台数で軽は前年度見込み比12・4%減と、0・4%減の普通車などを含む登録車に比べて落ち込むと見通す。

メーカーは走行性能や燃費性能を強化し、競合する小型車からの乗り換えを促す考えだ。(産経新聞)

軽の駆け込みの反動がどうなるか今後が見ものだね。

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