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サントリー首位でキリン抜く

2014.08.07 (Thu)
ビール大手4社の2014年6月中間連結決算が6日、出そろった。5月に米酒造大手ビーム社を買収したサントリーホールディングス(HD)が、売上高でキリンHDを抜き、中間期で初めて首位に立った。長らく業界の盟主だったキリンは唯一の減収減益で苦戦ぶりが鮮明になっている。

サントリーは主力の高級ビール「ザ・プレミアム・モルツ」の出荷が過去最高を更新。売上高の過半を占める飲料・食品部門も好調で、売上高は前年同期比18.0%増の1兆1089億円と中間期として過去最高となった。米ビーム社買収も海外の売り上げを押し上げた。

対照的に不振ぶりが際だったのがキリンだ。大手各社が4月の消費増税への対応策として相次ぎビール類の新商品を投入するなど販促に力を入れる中で、同社は主力「一番搾り」の販売に注力。結果的に前年に近い販売量を確保できたのは「一番搾り」だけで、それ以外のブランド「ラガー」「淡麗」「のどごし<生>」などは軒並み前年割れ。上半期(1~6月)のビール類出荷量は前年比6.6%減で、市場シェアは33.1%と13年実績から1.7ポイント後退した。

同社の三宅占二社長は6日の記者会見で「消費増税後の対応が十分ではなかった」と反省を口にし、販促策を練り直す考えを示した。

一方、アサヒグループHDは上半期のビール類出荷量が13年ぶりにプラス転換するなど好調を維持。特に2月から販売を始めた高級ビール「ドライプレミアム」は、年間の販売目標を2度上方修正した。奥田好秀取締役は6日の記者会見で「増税をうまく乗り切れた」と手応えを口にした。

サッポロHDは「極ZERO(ゴクゼロ)」問題で、116億円の特別損失を計上したため、最終損益は赤字になった。7月15日の再発売以降は予想を上回る売れ行きといい、上條努社長は「幸いなスタートを切れた」と話している。(毎日新聞)

海外にシフトするサントリーが功を奏した形だね。ただ以前から思っていたけどサントリーの商品デザインには目を見張るものがある。この会社のマーケティング力は世界クラスではないかな。

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