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5円の格安航空券の入手方法は

2014.04.12 (Sat)
ジェットスター、エアアジア、ピーチなどのLCC(格安航空会社)に乗ったことがある人は、まだ少数派だろう。しかし上手に使えば、これほどお得なものもない。

夏休みに家族4人で東京から札幌に行くとしよう。JALやANAなど大手なら1人片道約2万5000円、往復で5万円。4人分なら20万円だ。ところがLCCでは、1人片道約1万円から1万2000円程度。これなら家族4人、往復で約8万~10万円。半額以下だ。LCCの料金は基本的に空席の数に連動して決まるため、利用者の少ない早朝や深夜の便なら、片道3000円台後半から4000円台前半も珍しくない。

あまりの安さに舌を巻くのは、何といってもセールのとき。たとえばジェットスターでは、毎週金曜日の正午から午後1時までの1時間だけ「ラッキーフライデーセール」という安売りを行っている。セールになる路線は、当日の朝10時ごろ配信されるメールマガジンで発表される。たいてい2000円から3000円で、なかには1000円という破格値もある。

驚くのはまだ早い。新しい路線がオープンしたとき、宣伝目的で行われる“新規就航”セールでは、5円や1円などという目を疑うような値段がついている(手数料が別途300円ほどかかる)。このような超目玉商品は争奪戦になるので、いかに早く情報を手に入れるかが勝負。それには各社のメルマガを購読したり、ツイッターやフェイスブックをフォローしたりするのが一番だ。

僕はこのような出物があれば、行ける日程で、とりあえず何区間か買っておく。おかげでたいした用がなくても、「札幌ドームまで野球を見にいく」「福岡までフグを食べにいく」というようなことができるようになった。ちなみにチケットを取っても、どうしても都合がつかないときは放棄することになる。一度取ったチケットの日時変更には3000円から4000円程度の手数料がかかるため、安く買った意味がなくなるからだ。

「そんなに安くて安全面は大丈夫? 」と思うかもしれない。しかし大手と同様に国交省の厳しい基準をクリアしているし、何より各社とも「一度でも事故を起こしたら即倒産」という覚悟で運営している。その点は大きな心配はないだろう。

ただしLCCならではの注意点もある。まずは発着が成田空港のみで、羽田は使えないこと。しかもチェックインカウンターは成田空港内でも辺鄙な場所にある。チェックインの締め切りも、大手は15分前だがLCCは30分から45分前と早い。また、もし悪天候で欠航になったら、払い戻しまたは自社便への振り替えしかできない。大手のように他社便への振り替えを期待してはいけないのだ。

また座席もあまり広くない。非常口のそばなど比較的広い席を取ろうとすれば、座席指定料金がかかる。機内持ち込み以外の荷物を預けるのも有料。音楽や毛布の貸し出しなど大手なら当たり前の無料サービスもなし。飲食物も当然有料で、なかには持ち込み禁止の会社もある。つまりLCCとは、とことんコスト削減に徹する代わりに料金を安くした、従来の飛行機とはまったく別の乗り物なのである。

ちなみに最近、東京駅から成田空港に行く格安バスが誕生した。成田エクスプレスなら3000円ほどかかるところ、京成の「東京シャトル」なら900円、平和交通の「THE アクセス 成田」なら1000円。LCCを使うための周辺環境も整いつつあるのだ。飛行機は移動の手段と割り切り、そのぶん宿や食事でプチ贅沢をするのが賢い使い方だろう。(プレジデント)

航空路線はアベノミクスに逆行しているよね。まあ今までの航空運賃が高すぎたのもあるけど、とにかく安全には細心の注意を払ってね。

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