FC2ブログ

日本標準時を2時間早める提案

2013.05.22 (Wed)
東京都の猪瀬直樹知事は、22日の政府の産業競争力会議で、日本の「標準時」を2時間早めることを提案する。東京の金融市場が始まる時間を世界で最も早くすることで、金融機関の拠点を日本に置く動きを促す狙いだ。政府は6月にまとめる成長戦略に盛り込むことを含めて検討に入る。

日本標準時は1886(明治19)年に定めて以来、変更していない。しかし、海外ではシンガポールが1982年に標準時早めるなど、政府の判断により標準時を変えた例はある。

東京の標準時2時間早まれば、外国為替市場などが1日のうちで世界で最初に開くことになり、世界の金融市場で東京の存在感が高まるという。(朝日新聞)

東京商圏取引所はロンドン、ニューヨークと並ぶは世界三大マーケットのひとつだが、このところ香港や上海に押され気味だ。東京は大阪との経営統合を図り、その地位の復権にのぞんでいる。今回の標準時修正論議もその一環としてでてきた話だろう。

ただ現実的は問題点はないのだろうか?夏場はさることながら冬場の朝は日本全国真っ暗闇の中でスタートすることになるかもしれない。日本のサマ―タイムが実現しないのもそのあたりの環境変化にどの程度対応できるか疑問が残るからだと思う。

ただグローバリズムのは対応は日本が好むと好まざるとにかかわらず求めらてくる。東アジアのハブ空港化の対応もそうだったが、政府のスピードある対応に期待したい。
スポンサーサイト




コメント
管理者にだけ表示を許可する
 
back-to-top