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日経平均が1万5000円突破

2013.05.16 (Thu)
2012年12月の安倍政権誕生以来、日経平均株価が上昇を続けています。15日には取引時間中として5年4カ月ぶりに1万5000円を突破し、2012年11月末からの上昇幅は約6割になりました。この株高により、経済や生活にはどのような影響があるでしょうか。

証券業界は株価上昇の恩恵を直接受けます。株式やその他金融商品の売買が増えるので、手数料収入が伸びるのです。4月26日に決算を発表した野村ホールディングスは2013年1-3月の利益が7年ぶりの高水準となりました。他の証券大手も同じ傾向で、1-3月の純利益は1年前の8倍になったということです(日経新聞)

企業業績は表向きは良くなるが、今後も内部留保の放出はあまり期待できない。だから国が一生懸命にインフレをすすめても一般庶民の賃金アップはかなりの時間を要すると思う。現実的な問題としてこの4月から各種公共料金の値上がりもあり、実質的には可処分所得は減る一方だ。

政府は実態経済に即した方向性を導いてほしいものだ。




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