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ユニクロが「世界同一賃金」を導入へ

2013.04.23 (Tue)
ユニクロ」を展開するファーストリテイリングの柳井正会長兼社長は、店長候補として採用した全世界で働く正社員すべてと役員の賃金体系を統一する「世界同一賃金」を導入する考えを明らかにした。海外で採用した社員も国内と同じ基準で評価し、成果が同じなら賃金も同水準にする。

すでに役員や上級部長らは実施し、今後、一部の店長まで広げる。企業のグローバル展開が加速するなかで、賃金体系の統一にまで踏み込む企業が出てきた。

日本の働き手たちは、新興国や欧米の社員と共通の土俵で働きぶりが評価され、世界規模の競争を強いられることになる。新制度が根づけば、給与水準が全世界で均一化していき、比較的高い日本の給与が下がる「賃金のフラット化」につながる可能性もある。(朝日新聞)

店長、一般社員クラスではおよそ年収320万円と日本企業の中では一般的かむしろ低いぐらいである。ところがユニクロの海外店舗を見てみると、イギリスやフランス、アメリカと並んでフィリピンやタイがある。ちなみにフィリピンの平均年収は48万円なのでフィリピン採用の現地社員は、現状の6倍の年収になるわけだ。

開発途上国ではユニクロは大人気企業になるかもしれない。

成功するネットショップ

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